すぐに試せる!薄毛に悩む女性のためのヘアスタイル術。「女性の薄毛改善Web」

すぐに試せる!薄毛に悩む女性のためのヘアスタイル術2017.03.23

すぐに試せる!薄毛に悩む女性のためのヘアスタイル術

女性の薄毛は「ホルモンバランスの乱れ」「生活習慣」「ストレス」などが原因の場合が多く、男性の薄毛より改善しやすいと言われています。
生活習慣や食生活の見直し、ストレスを溜めない、シャンプーの仕方に気を付ける、育毛剤を使う...などなど、対策はいろいろですが、どれもすぐに効果が出るものではありません。もちろんそういった基本的な対策が一番重要ですが、「今すぐ薄毛をなんとかしたい!」というのは誰しも考えることではないでしょうか。
今回は薄毛を上手にカバーできて、しかもオシャレに見えるヘアスタイルのコツをご紹介します。いつもと違うヘアスタイルはイメージも変わって、気分も上がりますよ♪

薄毛をカバーするヘアスタイルのポイント

薄毛を隠せるヘアスタイルはいろいろありますが、以下のようにおさえておきたいポイントがいくつかあります。

  • 分け目を変える

    分け目は薄毛カバーの重要なポイント。これだけでずいぶん印象が変わります。

  • 前髪の作り方

    前髪だけでもイメージをが変わります。前髪が薄い場合と、そうでない場合で作り方も変わってきます。

  • ブローの仕方

    薄毛なのにブローなんて余計に髪を傷めそう...と思いがちですが、正しい使い方をすれば大丈夫。自然なボリュームアップができます。

  • ヘアアクセサリーを使う

    今はいろいろなヘアアクセサリーがあります。こういったアイテムを使って、よりオシャレに薄毛をカバーすることができます。

  • 思い切ってショートヘアに

    もし抵抗感がないならショートヘアにするのがベスト。髪の重みがなくなるのでボリュームが出やすくなります。

これらを踏まえつつ、どんなヘアスタイルがあるのか見ていきましょう。

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お悩み別ヘアスタイル術

女性の薄毛は原因がさまざまで症状もいろいろ。薄毛の気になる場所によってカバーするヘアスタイルも違ってきます。それぞれ部分別にピッタリな髪型をご紹介します。

分け目や頭頂部が気になる場合

分け目や頭頂部の薄毛が気になる場合は、分け目自体を変えたり、前髪を工夫してみたり、ヘアアイテムを使うなど、さまざまな方法でカバーすることができます。

  • いつもと違う場所に分け目を変える

    気になる場所が隠れるように、いつもと違う場所に分け目を変えるだけ。これだけでもずいぶん違って見えます。分け目を変える時は、若干髪が濡れた状態(洗髪してタオルドライした後など)に、分け目を作りたい場所で髪を分け、ドライヤーを左右に動かしながらクセづけると、きれいな分け目が作れます。
    分け目をいつも同じ場所にしていると一か所に負担がかかってしまい、髪や頭皮にダメージになるので、さらなる薄毛予防のためにも定期的に分け目を変えることは大切です。

  • アップにして気になる部分を隠す(ロングヘアの場合)

    これは後ろの長い髪を使って気になる部分を隠してしまう技。髪が長くないとできませんし作るのが少し難しいスタイルですが、髪型として定着しているスタイルなのでバレにくく、自然に隠せます。高い位置のお団子ヘアならカジュアルな雰囲気に、夜会巻き(CAさんや結婚式、パーティーなどでよく見かける、ねじった髪を後ろで留める巻き方)なら大人っぽくと、巻き方やアップの位置でイメージが変えられるのもメリット。
    アップスタイルに慣れていなくて難しいという方は、ネットで簡単なやり方を検索してみたり、美容師さんに教えてもらうのもいいでしょう。ただしこの髪型は、ゴムやヘアピンを使わないとできないので、髪へのダメージを考えるのなら毎日同じスタイルをすることは避けましょう。

  • 前髪を使って気になる部分を隠す

    これは前髪を多めに取り、後ろに流して気になる部分を隠す方法。いわゆる「ポンパドール」と言われるヘアスタイルで、よく見かけるヘアスタイルなのでオシャレに見えますね。ショートでもロングでもできますし、トップの位置に持ってくることでボリュームアップして見えるので一石二鳥です。
    ただし髪を留める時は強く引っ張り過ぎないように注意!ゴムできつく縛ったり、引っ張り過ぎたりすると牽引性脱毛症につながってしまいます。髪はふんわり流して、留める時はヘアクリップやバレッタなどきつくないものを選びましょう。

  • ヘアアクセサリーを使って隠す

    カチューシャやヘアバンド、ターバンなどで気になる部分をすっぽり隠してしまう方法。難しいコツがいらず誰でもできる、一番簡単な方法でしょう。また髪の長さや髪型を気にせず使えるのもメリットですね。
    気になる部分が広めな方も、幅広のタイプを使えばうまくカバーできますし、巻き方を工夫すればオシャレに見せることもできます。ヘアバンドやバンダナは目立つし派手で使いにくい、という方もデザインや色を選べば大丈夫。シックなものであれば意外と気になりません。
    ただ注意したいのはその素材。帽子と同じでずっと着けたままになるので、メッシュ素材やレースなど、できるだけ通気性が良く蒸れない素材のものを選びましょう。

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前髪の薄さが気になる場合

前髪から薄毛が進行し、おでこが広くなって生え際が気になるような場合は、前髪自体を工夫して変えることで、うまくカバーできます。少しコツが必要な方法もありますが、慣れればそれほど難しくはないでしょう。

  • 高い位置から髪を取って斜め前髪にする

    これもよくある髪型ですが、頭の高い位置から(頭頂部付近から)髪を取って前に流し、斜め前髪にして気になる生え際を隠す方法。頭頂部付近の髪がある程度ないとできないのですが、自然にカバーすることができます。
    ポイントは8:2や9:1くらいの思い切った分け方にすること。分け方が中途半端だと上手く隠せません。

  • ヘアアクセサリーを使って隠す

    カチューシャやヘアバンド、ターバンなどで気になる部分をすっぽり隠してしまう方法。上記でもご紹介した方法ですが、カチューシャやヘアバンドはおでこや生え際部分を隠してくれるので、前髪が薄い場合でも使えます。

  • 思い切って前髪をアップしてみる

    これも上記でご紹介した「ポンパドール」という髪型。ただでさえ薄いのにアップにするなんて...と思う方もいるかもしれませんが、前髪をアップしてトップにボリュームを持ってくると、自然と視線がそちらに向くため、意外と気にならないんだとか。
    気をつけたいのはアップする髪の量。前髪を全部上げてしてしまうと薄くなっている部分が見えてしまうので、こめかみの辺りの髪は残して、アップする髪の量を調節しながら作りましょう。

  • シースルーバングにしてみる

    「シースルーバング」はその名の通り「薄く透けて見える前髪」のこと。最近若い女性の間で流行りつつある髪型です。美容院でオーダーすればいいだけなので簡単ですね。気になる部分を出してしまうのは、薄毛に悩んでいる女性にとってかなり勇気がいるとは思いますが、こういうヘアスタイルなのよ!と思い切ってやれば案外気付かれないものかもしれません。

全体的にボリュームがない場合

びまん性脱毛症や分娩後脱毛症などで、全体的に髪のボリュームがなく薄く見えてしまう場合は、ブローにひと工夫することで自然なボリュームアップが。仕上げにヘアスプレーで固定すれば、ボリュームアップしたスタイルを維持できます。
ドライヤーの熱は髪や頭皮にダメージを与えてしまいそうで、使うのが心配...という方もいるでしょうが、正しく使えばその心配もありません。ブローの時の注意点としては「髪を引っ張り過ぎない」「ドライヤーを細かく動かしながらブローする(同じ場所にずっと当たらないようにするため)」「仕上げのヘアスプレーは使いすぎない」この3つ。
コツさえつかめば、毎日のブローだけで薄毛をカバーすることができます。

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  • 髪を立ち上げながらブローする

    このブローを上手に仕上げるコツは、髪の生えている向きと逆方向に、ブラシやクシで髪を持ち上げながらブローすること。髪が立ち上がりやすくなります。仕上げにヘアスプレーで固定すれば、ボリュームアップしたスタイルを維持できます。
    ドライヤーを動かしながら当てること、髪の引っ張り過ぎ、スプレーの使い過ぎには注意しましょう。

  • トップを中心にブローする

    髪のトップを中心にブローするとさらにボリュームアップして見えます。両手の指を開いた状態でトップの辺りの髪に差し入れ、根元の髪を起こすようにします。そのまま根元の髪を左右に動かしながらドライヤーを当てます。
    ポイントは力を入れすぎないことと、できるだけ短時間で済ませること。髪や頭皮へのダメージを少なくするには、長くても1分くらいで終わらせるようにしましょう。これも仕上げにヘアスプレーをして完成。

  • ジグザグ分け目にする

    きっちりした分け目は髪がぺったりして見え、老けた印象に。ジグザグのあいまいな分け目にすると、ボリュームがあるように見えます。
    作り方は髪全体を後ろ方向にとかして流し、後ろから前へ向かってクシの先端(持ち手の方の尖った部分)を細かく動かしながら、分け目をつけていきます。髪をクシにひっかけるイメージでやると上手くできます。できた分け目に沿うように髪を左右に分けて出来上がり。
    最近ではジグザグ分け目を作る専用のクシもあるので、もし普通のクシで上手くできない場合は使ってみてもいいかもしれません。

思い切って美容院で相談してみるのもアリ!

ここまでは自宅で自分でできるヘアスタイルを見てきましたが、やはり髪のことは髪のプロにお任せするのが一番。美容院で薄毛をカバーできるヘアスタイルがないか、相談してみるのも一つの手です。
なかなか話しずらいとは思いますが、お客さんの薄毛について、気が付いていても自分の方から薄毛についての話をするのはタブーだ、と考える美容師さんは多いそうです。デリケートな問題だけに、美容師さんもそう簡単に口にできる話題ではないようですね。
だからこそ思い切ってこちらから相談してみれば、美容師さんとの信頼関係も強くなり、お互い素直な気持ちで話せるようになりますし、自分にぴったりのいい方法が見つけられるかもしれません。美容師さんならダメージが少なく、かつオシャレに薄毛をカバーできるいろいろなスタイルを提案してくれるでしょう。

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女性にとってヘアスタイルはオシャレの重要なポイントの一つ。薄毛でその楽しみを失くしてしまうのは悲しいことですし、何より薄毛そのものが大きなストレスになってしまいます。男性と違い、女性はショートヘア・ミディアム・ロング、ストレートにパーマにと、さまざまなヘアスタイルにチャレンジできます。ヘアスタイルで薄毛を上手にカバーできるのは、女性だけの特権なのかもしれませんね。

薄毛で悩む女性におすすめの「育毛剤」

薄毛で悩む女性の方にまず試して頂きたいのが育毛剤です。しかし、育毛剤はとても多くの商品があり、自分に合った育毛剤を探すのはとても大変です。育毛剤を選ぶ上で一つのポイントは女性と男性では薄毛の原因がそもそも異なるため「女性専用」の育毛剤を選択することです。
おすすめの女性専用の育毛剤をいくつかこちらでご紹介していますので、参考にしてみてください。

ただし、残念ながら育毛剤には発毛効果はありません。抜け毛を予防する「育毛」ではなく早く「発毛」させたい場合は医療機関での「ミノキシジル」の処方が必要です。
おすすめの医療機関(ヘアクリニック)は下のリンク先でご紹介してますので参考にしてください。

「育毛」ではなく「発毛」させたい、早く薄毛を改善したい女性の方は迷わず女性専門の「ヘアクリニック」へ。

育毛剤は抜け毛予防の効果はあるのですが、発毛効果はありません。また、その育毛効果にも個人差があるため、効き目を感じない方もいます。そんな方は迷わずヘアクリニックでの「ミノキシジル」を使った発毛治療をお勧めします!
「ミノキシジル」を処方してくれる、おすすめの女性専門のヘアクリニックはこちらでご紹介しています。

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